東洋電機製造の人と仕事を知る先輩社員の声

【入社】2014年

交通事業部 交通工場
設計部 駆動装置設計課

現在の仕事と以前の仕事

私の所属している駆動装置設計課は、鉄道のモーターから得られる動力を車輪へと伝達する 「歯車装置」と呼ばれる製品の設計を行っております。お客様への仕様提案から設計検討、図面作成、部品手配、品質確認試験までと、幅広い業務を担当させて頂いております。
以前は、自動車用変速機(トランスミッション)の設計を行っておりました。エンジンからモーターへと特性の違いはありましたが、主に、ギア・ベアリング・軸物等の動力伝達をつかさどる部品の設計経験があり、活かせていると感じております。

東洋電機製造を選んだ理由

環境に優しく、社会を支える重要なインフラである鉄道分野において、96年の実績があり、国内外多くの電機品の開発に携われる環境に、大変魅力を感じました。前職では、一つの製品内で担当する範囲が限定的でした。一定の業務に特化した環境であったことは、エンジニアとして今ひとつ視野を広げることに限界を感じておりました。
現職では、歯車装置という一つの製品全体の企画・構想段階から性能確認実験まで、一人の設計者が担当します。ものづくりに貢献できる実感がより湧くのではないかと思い、東洋電機製造のこの一貫した小回りの利く業務のスタイルに惹かれました。

東洋電機製造で仕事をしてから感じたやりがい

担当製品の製造がスタートし、加工、組立、試験をクリアし、出荷されていく姿を間近で見送ることができる点、「自分の製品」というものを実感できる点に強いやりがいを感じています。
とにかく鉄道は寿命が長く、リピートオーダー等で昭和30年代の資料、図面を確認することもあります。自ら設計した製品を通して、末長く世の中に貢献できる仕事であり、大きい責任とやりがいを感じます。
設計、製造現場、関連部署が横浜製作所内に集約しており、不都合があれば迅速に打合せ、対応に動くことができます。そのため部署間の風通しもよく、チームワークの良さを感じています。東洋電機製造には至る所に、ものづくりのプロがいます。その先輩方の指導の下、私も勉強中の身ですが、同じような想いを持たれている方がいれば、ぜひともご一緒に働きたいです。