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| 自己紹介と現在の仕事内容 |

2001年商社より転職、海外営業グループに配属、2005年4月北京事務所設立に伴い所長に就任。業務は主に交通事業部の窓口として第一線で営業・情報収集、受注活動や既納入品のアフターサービス業務などをしています。
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| 北京事務所にて |
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| 受注に至るまでのいきさつ |

中国の車両用機器の買付けについては国際公開入札で行われる規則となっている。勝ち取れるかどうかは無論価格と仕様が最も重要なポイントではあるが、しかし、一般的に入札書類販売するまでが勝負、即ち、如何に入札書類に自社に有利な仕様要求などを書き入れて貰うこと、客先の意向を事前に把握し応札書類に反映すること、人脈を創ること、製品の優越性を宣伝するなど自社に有利な方向に導く、これが勝敗に繋がる重要な仕事である。
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| 北京事務所開所式のパーティー会場にて |
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| 苦労した点・成功した点 |

地下鉄は日本でも同じように中国でも市営となっている。従い、相手は役所であるため情報入手や人脈構築が大変難しい、また、中国特有の遣り方に対する対応、競合相手が多いため競争は非常に激しい。そして、建設が発表されてから契約するまでの時間が非常に長い、苦節10年とはよく言いますが一つの案件で事前ワークから契約履行完了するまで最低でも6年以上は掛かる。そういう厳しい状況の中、1994年から今日まで中国の首都である北京市に置いて4案件合計500両以上の成約することが出来たこと、そして我社の社名及び製品が中国全土に広く知ってもらえたことに誇りに思っている。 |
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| 受注・出荷・営業運転後の達成感 |

メーカは契約してから苦労の始まりと言います。如何に早く設計を完成して、契約納期通りに品質の良い製品を客先に納めるのか毎日が時間との戦いとなる、納入後も車両の安全運転が出来るよう休日でもアフターサービスなどに気を配らなければならないなど結構大変な仕事です、しかし、自社の製品が搭載している車両に乗って周りの乗客を見ると、東洋電機及び自分自身は社会に貢献しているんだという充実感を感じ、この仕事をして本当に良かったと思うのは私だけではないと思う。
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| 満面の笑顔で・・・充実感に溢れている? |
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| 今後の取り組み |

中国は環境保護及インフラ整備の一貫として、約20都市で地下鉄や近郊鉄道の建設計画あり、新規案件が目白押し。情報の早期入手、案件の見極め、人脈の構築並びに営業活動を強化し、会社の皆と一団になって一件でも多く受注できるよう尽力してゆく。今後の目標は我社の製品を中国各地に満遍なく広げて行くこと、それに対し最大の努力を尽くす所存。 |
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| 学生へのメッセージ |

鉄道車両は公共交通であり乗客の命を預かる大事な業種です、社会への貢献と責任を負わなければならない大切な仕事です。仕事はきつく見返りが少ない仕事でもあります、しかし、難しいからこそ、きついからこそ成し遂げた時の満足感があり、一般の人には味わえない喜びがあります。兎に角、社会に貢献できるやりがいのある仕事です。是が非とも一緒にこの雄大な大陸で名を刻み、喜びを分かちたいと思います。 |
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